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トイレのヘリに
足をかけて用を足す -
トイレの後、猫砂をか
けずに
急いで出てくる -
空中をかくような
しぐさをする -
トイレのヘリや壁な
どを
カリカリかく(イメージ)
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体長の1.5倍*を想定した
ゆったりサイズ
*猫の平均体長を33.6cmとして設計 -
砂かきがたっぷりできる
猫砂がたくさん入る深さ -
低い入口だから、
子猫からシニア猫まで
トイレに入りやすい -
猫ちゃんが用を足したことに
オーナーが気づきやすいオープンタイプ -
目盛り付きのスコップだから、
固まったオシッコの大きさで
健康チェックできる
*トイレ容器およびスコップの色については変更になる場合があります。
「ファーストトイレ」とは、オーナーへのやさしさに加えて、獣医師が猫ちゃんのことをとことん考えて開発したトイレのことです。
n=34(2019年 ライオン商事(株)調べ)
※年齢は調査当時のものです。 ※個人の感想です。
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なるべく自然の砂に近い細かい粒がおすすめ。
たくさん砂かきできるよう「ニオイをとる砂」をたっぷりと敷いてあげよう!
※猫によって好みには違いがあります。
「獣医師開発※1猫トイレ」と「ニオイをとる砂」は猫ちゃんにやさしい組み合わせ!
猫ちゃんとオーナーにとって理想のトイレ環境を目指して開発した「獣医師開発猫トイレ」と、猫砂ブランド選ばれてNo.1※2の「ニオイをとる砂」 2袋がセットになっているので、箱を開けたその日から、すぐにご使用いただけます。
※1:東京猫医療センター服部獣医師と当社獣医師の共同開発
※2:インテージSRI+ 猫のおトイレ関連市場(猫用トイレ、猫用トイレ砂)の中で毎年1位 2017年~2023年 / インテージSRI 猫のおトイレ関連市場(猫用トイレ、猫用トイレ砂)の中で毎年1位 2000年~2016年(各年1月~12月:販売個数/ブランドランキング)
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猫ちゃんがたっぷり砂かきをできるように、猫砂は5~6cm敷いてください。
また、固まる猫砂は毎日使い続けているとオシッコやウンチの汚れ、自然吸湿などで、猫砂が固まりにくくなったり、固まりが丸くなりにくいことがあります。
その場合は、トイレ容器内の猫砂を全量取り替えることをおすすめします。
また、猫ちゃんは猫砂やトイレ容器に残ったニオイにもとても敏感です。
猫砂を全量交換する際には、容器も洗浄してあげてください。
なお、全量交換・洗浄の目安は、使用方法や季節などによって変わりますが、少なくとも1か月に1回は行うことをおすすめします。
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壁面に75°の傾斜と、角に丸みをもたせることで容器を傾けやすい。
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底面に2°の傾斜を設けることで、水洗い時に自然と流れる。
※猫砂、水の捨てやすさを向上させる、壁面と底面に角度をつけた構造のこと。
猫ちゃんの排泄時の向きをコントロール!
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入口側に砂かきをしてしまい飛び散りが多く発生。
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横向きに排泄する割合が大幅に増え、飛び散りを抑制。
トイレ容器 サイズ別排泄回数の比較(サイズは全て内寸)
※第16回 日本獣医内科学アカデミー学術大会(JCVIM 2020)にて発表しました。