いま、猫ちゃんを愛し、ともに暮らす人がたくさんいます。
ずっと猫ちゃんのことを考えてきた、私たちにとって、それは大きな喜び。
ただ、せっかく家族として迎えたのに、うまく暮らせないことがあるのも事実です。
理想と現実のギャップを埋めて、なかよしの関係を増やしたい。猫ちゃんとの暮らしを、ただのブームにしたくない。
すべての子が、いつまでも可愛く健やかで、家族と幸せに過ごせることを願って。
「ニオイをとる砂」ブランドは、“ずっとニャかよしプロジェクト” に取り組んでいます。
猫ちゃんと家族がこの先もずっと幸せに暮らせるように、猫ちゃんのさまざまな情報を知ることができるコンテンツを皆さまからの声を集めてつくります。
皆さまから集まった声1投稿につき22円を、公益社団法人 アニマル・ドネーション様を通じて、保護猫支援団体へ寄付します。
キャンペーン結果※
キャンペーンは終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました!
累計投稿数:20,723件
累計寄付額:455,906円
※第一弾(2023/2/22〜3/22)、第二弾(2023/9/25〜11/30)の参加数
※ハッシュタグの投稿・引用リポスト・リポスト(リツイート)の合計数
参加いただいた皆さま、
ご協力 誠にありがとうございました!
寄付先について
【公益社団法人 アニマル・ドネーション】
動物のために頑張っている団体と、自分たちも何かしたいと思う人や企業を結びつける、日本初の動物関連に特化したオンライン寄付サイトを運営する《中間支援組織》です。「犬や猫のために寄付をしたいけれど、どのような施設や活動を選んだらよいか分からない」「寄付が動物たちのためにしっかり使われているか少し不安...」という多くの人の思いにこたえ、現地視察や外部有識者による審議会も含む厳正な審査を経て認定された団体へ寄付をお届けされています。
先輩飼い主さんたちの声を聞いて猫ちゃんを迎え入れる準備をしましょう。
猫を飼う前と飼ったあとでギャップを感じたことはありますか?
飼育後にもっとも大変に感じたことTOP3※
ライオンペット(株)調べ(2022年5月、n=1,100)
飼育後のギャップに関してこんな声も※
ライオンペット(株)調べ(2022年5月、n=1,100)
猫のトイレ環境に悩みがある
飼い主の約半数が、トイレ環境の悩みを上げていました。その内訳TOP3 は...※
猫ちゃんのトイレのおなやみ
ライオンペット(株)調べ(2022年5月、n=1,100)
- ※「猫の飼育に関する実態調査」
- 調査時期:2022年5月20日~5月22日
- 調査方法: インターネット調査
- 調査対象: 全国の18~69歳における猫を飼育している
- 男女1100名(ライオンペット(株)調べ)
ニオイやお手入れの大変さなど、多くの方が悩んだ経験のある猫ちゃんのトイレ。
実は猫ちゃんにとって、トイレ選びはとても重要なんです。
猫ちゃんは、トイレにとてもこだわる!
猫ちゃんはトイレにとてもこだわる動物です。
トイレが気に入らないと、不適切な場所で排せつしたり、オシッコをがまんして膀胱炎になることも。満足できる環境を用意してあげることがとても大切です。
猫ちゃんのオシッコ・ウンチは、健康状態を知る大切な手がかり
体調の変化はオシッコ・ウンチにも現れやすいものです。色がいつもと違っていたり、オシッコ・ウンチの量と回数に変化があるときは、注意が必要な場合も。愛猫のちょっとした変化を見逃さないためにも、ふだんからオシッコの回数や量を把握しておくことが大切です。
猫は泌尿器の病気がとても多い動物です。特にオシッコチェックは、愛猫の健康管理のために、飼い主さんが簡単にできることのひとつ。ぜひ毎日の習慣にしましょう。
このプロジェクトに 賛同してくださっている方を紹介します。
- 東京猫医療センター服部 幸 先生
- 猫にとって、新しいお家での生活は驚きの連続。私たち飼い主が、猫の習性や行動を事前に知り、対応することができれば、猫ちゃんの不安もきっと取り除いてあげることができるはずです。このプロジェクトが、飼い主さん・プレ飼い主さんに広がることで、多くの猫が快適な新生活を始めることができるよう願っています。
- 保護猫カフェたまゆら今場 奈々子 様
- 猫さんとの暮らしにおいてこういう困ったことが起きるかも、と事前に知ることができると実際に遭遇した時にも落ち着いて対応できると思います。
猫さんはワンちゃんと比べて飼い主さん同士の情報交換が難しいところがあるので、このような取り組みはとても素敵ですね。
- 空の木犬猫病院髙橋 聡美 先生
- うちには1歳の兄妹猫がいますが、性格が全然違います。個性に合わせて接し方を工夫することで、威嚇して触れなかった妹猫もすっかりゴロゴロになり、爪切りなどの日々のお世話もストレスなく快適にできています。こんなはずじゃなかった、とならないように人間からギャップを埋めてあげるのがしあわせの近道かも!?
- 保護猫シェルター併設カフェ
すあま商會店主平松 温子 様 - 私たちが「保護猫活動」などしなくてもいい世界に、1日でも早く近づけたらいいなと思っています。そのために今、がんばっている猫さんたち、保護活動家さんたちのためにこのようなチャリティをご用意して頂いたこと、深謝いたします。